水切りかごを断捨離
「さあね、忙しくて、そんなこと、わからないよ!」
最近息子と旦那さんがハマっているトーマスより、トーマスの仲間の機関車ジェームスの一言。
なぜかこのものまねを旦那さんがいたく気に入り、何度も繰り返しているうちに、息子のお気に入りにもなったようです。
旦那さんがこのものまねをすると、「、」の部分でうんうんといちいち頷きながら、最後には大爆笑しています。
二人が楽しそうで何より。
土日はコストコに行ったり、空港に飛行機を見に行ったり、もみじを見に行ったりして、平日あまり息子を外に連れて行ってあげられなかった分、外出しました。
楽しかったですが、息子はテンション上がりっぱなしで疲れたようで、今日は朝からしきりに目をこすっています。
やっと断捨離できたもの
さて、今日は目に入るたびになんとなくイラついていたものを断捨離しました。
それは水切りかごです。
あると、ほぼ100パーセント洗った食器が置かれっぱなしになっていた我が家の水切りかご。便利でしたが、水切りかごがあると作業スペースが少なくなりますし、生活感あふれるデザインの水切りかご(きっと素敵なデザインのものもあるはずですが)が目に入るたびに、なんとなく心がざわついていました。
まだ息子も小さいし、お腹の子が生まれたら、お皿を洗ってすぐに拭いて、すぐにしまって…ってできるのかな?と思っていて、ここ数か月捨てるのに踏ん切りがつかなかったのですが、今日、ふと「いやどんなに忙しくてもお皿は洗うし、洗ってしまえば拭いて片付けるのなんてものの数分だよな…」と思い、やっと捨てることができました。
捨ててしまったら、心もなんとなく軽くなりました。
早く処分すればよかった!長い数か月でした。